大岩オスカール「夢見る世界」展
昨日友達と、東京都現代美術館で行われている
「大岩オスカール夢見る世界展」に行ってきました。
チケットをいただいたから行こうということになったので、
行くまで彼のことは全く知らなかった・・。チケットに印刷されている絵が
カラフルでキレイで幻想的ででもなんか現実的で気にはなっていたのですが・・
展示は、すっごい良かったです!!!これはオススメ。
このまえ「モディリアーニ展」に行ったのですが、
正統派美術展に比べて、今回のは現代美術、オドロキとワクワクがあった。
ドデカイ絵が多くて、初めにでかいでかい鯨を見たときはびっくりしたのと、
あと、後半につれて社会派の絵が多い。社会派の絵に、カラフルな色と、
白のぼかしでふわふわと不思議な装飾が加わってくる。
すんごい細かい下絵が基になっているようだ。
相当根気のある人やと思う。
MOVIEも上映されていて、全部見たんですが、
オスカールさん自身は、見た目そのまま日本人みたいです。
それが典型的な日本のサラリーマンみたいな風貌。メガネでふらっと長身で。
メーカーの研究員か?ってな感じ。
とてもアーティストに見えない。
でも、語りはじめると、たどたどしい日本語を語る姿は、
外国人さん特有のおおらかさ、ボディランゲージ、あと
アーティストならではのこだわり、骨太な感じ。
面白かったなーー。ぜひ、一度足を運んでみてください。
□大岩オスカール
1965 ブラジルサンパウロ生まれ(ブラジル移民の2世として)
サンパウロ大学建築学部卒業、約11年の日本での活動を経て、
現在ニューヨーク在住
物語性と社会風刺に満ちた作品を描くアーティスト と紹介されている。
夢見る世界展・・・・・http://www.oscar-oiwa-mot.com/#
大岩オスカールスタジオ・・・・・http://www.oscaroiwastudio.com/
大岩オスカール《ガーデニング(マンハッタン)》 2002年 東京国立近代美術館蔵
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
















最近のコメント